谷尾和昭が経験してきたこと

谷尾和昭さんは、1989年3月6日生まれの愛知県出身のダンサーです。

とても裕福な家庭に育ち、子供のころから学業もとても優秀でした。
中学に進学するときには有名私立中学を受験するために、母親といっしょに上京して2人暮らしを始めています。

その後も中学、高等学校とエスカレーター方式で進学することになります。

高校では、ラクロス部に入部しました。そこで、のちのダンスにもつながる身体能力をいかんなく発揮することになります。その実力は高校生ながら、ほとんどのメンバーが大学生であるU-19日本代表候補に選ばれるほどでした。

しかし、高校3年生になると、その興味は徐々にダンスへと向いていきます。決定的だったのは、KRUMPと呼ばれるストリートダンスを題材にした映画でした。それを見てショックを受けた谷尾和昭さんは、自分自身でも独学でダンスを始めるようになったのです。

大学もそのまま、エレベーター方式で法学部へと進みました。まさにこれ以上ない学歴を積み重ねていったわけですが、一方で大学ではダンスサークルに所属し、部長をつとめるまでになります。

このころに出会ったのが、のちに所属するダンス&ボーカルグループのメンバーの一人でした。

大学4年生になると、そのメンバーからグループのオーディションを受けてみないかと誘いが来ます。谷尾和昭さんは考えたすえに、すでに企業から内定が出ていたにもかかわらず、オーディションを受ける決意をしてしまいます。

オーディションは順調に進み、その年の7月にはグループの候補者に選ばれます。そして9月の神戸公園のリハーサルでは、弟分のグループへの加入が告げられました。

ここから、谷尾和昭さんのプロのダンサーとしての活動が始まります。

9月末のライブでは、あらためて7人グループでの活動が発表され、11月にはシングル曲でデビューを果たします。

その一方で、ストリートダンスの全国大会にも出場し、優勝を果たしています。その実績をKRUMPの創始者に認められ、世界的ダンス集団のSTREET KINGDOM JAPANのメンバーにも選ばれています。

こうして順調にダンサーとしての実力を磨いていきながら、2011年には大学を卒業して、いよいよ本格的なダンサーとしての道を歩み始めることになります。

そして3年後の2014年、ついに本グループへの加入を果たすこととなったのです。

この年は、谷尾和昭さんにとってはほかの意味でも大きなターニングポイントとなりました。それが、役者への挑戦です。

もともと舞台でつちかっていた演技力を、テレビや映画で披露していくことになります。CMの出演なども増え、着々と役者としての力をつけていき2016年にはついに待望の映画初主演を果たすこととなりました。

これからもますます、その活躍の場は増えていくことになるでしょう。

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